KIKUBA — 場づくりから始める対話設計

話を上手くするな。 聞きたくなるをつくれ。

提案が通らないのは、話し方の問題ではないかもしれません。
キクバは、商談や社内提案のに「相手が聞きたくなる場」と「最初の話し方」を一緒に設計し、 終わったあとの手応えを次の場づくりへ戻していくアプリです。

1対1〜少人数の対話向け 準備は3分 登壇・大人数プレゼンは対象外
9:41
明日 14:00 / A社 提案 STEP 1 — 場の設計案

正面ではなく 90度の位置に座る。
資料は最初の8分だけ伏せておく。

STEP 2 — 最初の60秒
「今日は提案の前に、前回いただいた宿題の確認から入らせてください」
相手の関心が置かれている場所から始める。売り込みの気配を、最初の1分だけ完全に消す。
当日チェック
画面共有は12分すぎまで出さない
結論を出すのは相手の質問のあと
30分枠のうち10分を空けておく
導入 0:38 / 1:00 ここまでは資料を開かない
SCROLL
関係性時間空間心理導入の30秒 関係性時間空間心理導入の30秒 関係性時間空間心理導入の30秒 関係性時間空間心理導入の30秒
The Real Problem

中身は悪くない。
なのに、聞いて
もらえていない。

資料は作り込んだ。数字も揃えた。想定質問も潰した。 それでも相手の顔が動かないとき、私たちはたいてい「自分の話し方」を疑います。 ただ、こういう症状が出ているとき、原因はもう少し手前にあることが多いのです。

SYMPTOM 01

相手がずっと
PCの画面を見ている

相づちは返ってくる。でも視線がこちらに来ない。聞いてはいるが、意識の主導権はまだ相手の作業に残ったまま。

空間と導入が、まだ切り替わっていない
SYMPTOM 02

途中で話を
遮られてしまう

「で、結論は?」が早い段階で飛んでくる。相手が急いでいるのではなく、この話を聞く理由がまだ立っていないサインかもしれません。

時間の使い方の合意が抜けている
SYMPTOM 03

質問がひとつも
出ないまま終わる

「わかりました、検討します」で穏やかに終わる。反論すら出ないのは、納得ではなく、関与が起きていない状態に近い。

関係性の温度が、まだ低い
SYMPTOM 04

説明するほど
相手が引いていく

丁寧に補足するほど空気が硬くなる。情報が足りないのではなく、受け取る準備ができていないところに情報を積んでいる可能性があります。

心理の準備より先に、本編が始まっている

話が下手なのではなく、
聞く動機が、まだ立ち上がっていないだけ。

人が話を聞くかどうかは、話し手のスキルだけでは決まりません。 キクバは、聞く動機を左右する要素を「関係性 / 時間 / 空間 / 心理 / 導入」の5つと捉えています。 この5つが整っていない場所で、どれだけ話し方を磨いても、届く量はあまり変わらない——というのが、キクバの立っている仮説です。
How KikuBa Answers

キクバは必ず、
この順番で返します。

何を話すかより先に、どこで・どんな状態で聞いてもらうか。 キクバの回答は例外なく「場 → 導入 → 本編」の順に並びます。 この順序そのものが、キクバの考え方です。

1

FIRST場の設計

本題に入る前に、聞ける状態をつくる。座る位置、時間の切り方、資料を出すタイミングまで具体案で返します。

  • 正面か90度か、立ち位置の指定
  • 画面共有・資料配布のタイミング
  • 30分をどう割るかの時間設計
  • その場で決めないことの事前合意
2

SECOND導入の設計

最初の60秒だけ、そのまま使える形で用意します。ここで聞く姿勢が決まるので、本編より先に磨きます。

  • 一言目に置く話題の選定
  • 売り込みの気配を消す言い換え
  • 相手に最初に渡す小さな問い
  • この条件で言ってはいけない言葉
3

THIRD本編の進め方

ここでやっと中身の話に入ります。順序・粒度・沈黙の置き方を、その場の条件に合わせて調整します。

  • 結論を出す位置の判断
  • 相手の質問を待つ間の取り方
  • 詰まったときの引き返し方
  • 次の場につなぐ終わり方
順番は入れ替えません。「話す内容だけ考えたい」と入力しても、キクバはまず場の話から始めます。順序を守ることが、いちばん効くからです。

聞く動機を決める、5つの条件

関係性 初対面か、3回目か。決裁者か、担当者か。信頼の残高がいまどれくらいあるか。
時間 30分か15分か。相手の直前・直後の予定。時間帯による集中の落ち方。
空間 会議室かオンラインか。座る位置、画面の向き、間に何が置かれているか。
心理 相手はいま何に追われているか。この話は歓迎か、面倒か、警戒対象か。
導入 最初の30秒に何を置くか。ここで聞く姿勢の8割が決まると考えています。
Core Features

やることは、3つだけ。

機能を増やすより、毎回同じ3つを回せることを優先しました。 条件を入力する。場と導入を受け取る。終わったら3問だけ答える。それだけです。

SEATING
FEATURE 01

場の設計案

相手・時間・場所・関係性を入力すると、その条件で聞いてもらいやすい場のつくり方が返ってきます。 座る位置、資料を出す順番、時間の切り方まで、当日そのまま実行できる粒度で。

OUTPUT 座席配置図 / 資料提示のタイミング / 30分の時間割 / この条件で失敗しやすい型
0:000:200:401:00
「今日は提案の前に、前回の宿題の確認から入らせてください」
FEATURE 02

最初の60秒

一言目から、そのまま口に出せる形で用意します。相手の関心がどこにあるかを起点に組み立てるので、 売り込みの気配が最初の1分だけ消えます。言ってはいけない言葉も一緒に出します。

OUTPUT 冒頭60秒のスクリプト / 相手に渡す最初の問い / NGワードとその理由
Q1 Q2 Q3 REVIEW
3 min
FEATURE 03

3問の振り返り

終わったあと、3問だけ答えます。うまくいったかではなく、相手の聞き方がどう変わったかを聞きます。 その答えが次の場の設計に反映されるので、使うほど自分の条件に寄っていきます。

OUTPUT 相手の聞き方の変化ログ / 次回への一点改善 / 条件別の自分の勝ちパターン
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まず1回、試してから。

合うかどうかは、実際の商談で1回使ってみないと分かりません。無料のまま使い続けてもらっても構いません。

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Voices

変わったのは、
相手の聞き方でした。

キクバが見ているのは成約率ではありません。質問が出たか。詳しく聞かれたか。次の時間をもらえたか。 その手前の変化を、使っている方に聞きました。

正直、座る位置を変えるだけで何か変わるとは思っていませんでした。 ただ、正面をやめて斜めに座って、資料を最初の10分出さないようにした回から、相手が明らかにこちらを見て話すようになった。 話す内容はほとんど同じです。

CHANGE 途中で遮られる回数が減り、その場で質問が2〜3個出るようになった。
田村 涼介 さん
SaaS営業 / 客先提案 週6〜8件

社内提案でいつも「検討します」で終わっていて、自分の説明が下手なんだと思っていました。 キクバに条件を入れたら、まず「その時間帯はやめたほうがいい」と返ってきて、正直ちょっと笑いました。 でも本当にそこでした。

CHANGE 持ち帰りではなく、その場で論点を1つ決めてもらえる回が増えた。
小坂 麻里 さん
事業企画 / 役員向け社内提案

採用面談で使っています。候補者が本音を出しやすい場をどうつくるか、という観点で条件を入れると、 最初の一言と時間配分が返ってきます。うちの魅力を伝えることより、まず聞ける状態をつくるほうが先だと分かりました。

CHANGE 候補者から逆質問が出るタイミングが、面談の後半から前半に移った。
安藤 健吾 さん
人事 / 中途採用の一次面談
FAQ

よくある質問

ここに載っていないことは、直接聞いてください。「自分の場合はどうか」という相談がいちばん多いので、そのまま送ってもらえれば大丈夫です。

問い合わせる
いいえ。資料は作りません。キクバが返すのは「場のつくり方」と「最初の60秒」、そして本編の進め方の指針です。 中身そのものはあなたのほうが詳しいはずなので、そこには踏み込みません。届き方の設計だけを担当します。
現時点では対象外です。キクバは1対1〜少人数の対話型の場に絞って設計しています。 聞き手の反応を見ながら進め方を変えられる場と、一方向に届ける場では、必要な設計がかなり違うためです。 登壇用の条件を入力しても、精度の高い答えは返せません。
相手・時間・場所・関係性の4項目を入れるところから、おおよそ3分です。 過去に同じ相手の記録があれば、そこから引き継ぐので1分ほどで終わります。 終わったあとの振り返りは3問なので、こちらも1〜2分です。
成約率では測らないことをおすすめしています。商談の結果は場の設計以外の要因が大きすぎるためです。 キクバが見ているのは、質問が出たか / 詳しく聞かれたか / 途中で遮られにくくなったか / 次回の時間をもらえたか、の4点です。 この変化のほうが先に、そしてはっきり出ます。
出ません。入力内容はあなたのアカウント内にのみ保存され、他のユーザーへの提案や学習のために共有されることはありません。 Teamプランでチームに共有する場合も、共有範囲はあなたが案件ごとに指定します。データの削除はいつでも設定画面から行えます。

次の提案の前に、
を、つくっておく。

明日の商談の条件を入れるところから始められます。 うまく話すための準備ではなく、聞いてもらうための準備を、3分だけ。

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