提案が通らないのは、話し方の問題ではないかもしれません。
キクバは、商談や社内提案の前に「相手が聞きたくなる場」と「最初の話し方」を一緒に設計し、
終わったあとの手応えを次の場づくりへ戻していくアプリです。
正面ではなく 90度の位置に座る。
資料は最初の8分だけ伏せておく。
資料は作り込んだ。数字も揃えた。想定質問も潰した。 それでも相手の顔が動かないとき、私たちはたいてい「自分の話し方」を疑います。 ただ、こういう症状が出ているとき、原因はもう少し手前にあることが多いのです。
相づちは返ってくる。でも視線がこちらに来ない。聞いてはいるが、意識の主導権はまだ相手の作業に残ったまま。
空間と導入が、まだ切り替わっていない「で、結論は?」が早い段階で飛んでくる。相手が急いでいるのではなく、この話を聞く理由がまだ立っていないサインかもしれません。
時間の使い方の合意が抜けている「わかりました、検討します」で穏やかに終わる。反論すら出ないのは、納得ではなく、関与が起きていない状態に近い。
関係性の温度が、まだ低い丁寧に補足するほど空気が硬くなる。情報が足りないのではなく、受け取る準備ができていないところに情報を積んでいる可能性があります。
心理の準備より先に、本編が始まっている
話が下手なのではなく、
聞く動機が、まだ立ち上がっていないだけ。
何を話すかより先に、どこで・どんな状態で聞いてもらうか。 キクバの回答は例外なく「場 → 導入 → 本編」の順に並びます。 この順序そのものが、キクバの考え方です。
本題に入る前に、聞ける状態をつくる。座る位置、時間の切り方、資料を出すタイミングまで具体案で返します。
最初の60秒だけ、そのまま使える形で用意します。ここで聞く姿勢が決まるので、本編より先に磨きます。
ここでやっと中身の話に入ります。順序・粒度・沈黙の置き方を、その場の条件に合わせて調整します。
機能を増やすより、毎回同じ3つを回せることを優先しました。 条件を入力する。場と導入を受け取る。終わったら3問だけ答える。それだけです。
相手・時間・場所・関係性を入力すると、その条件で聞いてもらいやすい場のつくり方が返ってきます。 座る位置、資料を出す順番、時間の切り方まで、当日そのまま実行できる粒度で。
一言目から、そのまま口に出せる形で用意します。相手の関心がどこにあるかを起点に組み立てるので、 売り込みの気配が最初の1分だけ消えます。言ってはいけない言葉も一緒に出します。
終わったあと、3問だけ答えます。うまくいったかではなく、相手の聞き方がどう変わったかを聞きます。 その答えが次の場の設計に反映されるので、使うほど自分の条件に寄っていきます。
合うかどうかは、実際の商談で1回使ってみないと分かりません。無料のまま使い続けてもらっても構いません。
提案・商談が週に何度もある方に。
チームで場のつくり方を揃えたい方に。
表示はすべて税込。Proは14日間の無料期間があり、期間中の解約で請求は発生しません。Teamは3名から。年払いは2ヶ月分お得になります。
キクバが見ているのは成約率ではありません。質問が出たか。詳しく聞かれたか。次の時間をもらえたか。 その手前の変化を、使っている方に聞きました。
正直、座る位置を変えるだけで何か変わるとは思っていませんでした。 ただ、正面をやめて斜めに座って、資料を最初の10分出さないようにした回から、相手が明らかにこちらを見て話すようになった。 話す内容はほとんど同じです。
社内提案でいつも「検討します」で終わっていて、自分の説明が下手なんだと思っていました。 キクバに条件を入れたら、まず「その時間帯はやめたほうがいい」と返ってきて、正直ちょっと笑いました。 でも本当にそこでした。
採用面談で使っています。候補者が本音を出しやすい場をどうつくるか、という観点で条件を入れると、 最初の一言と時間配分が返ってきます。うちの魅力を伝えることより、まず聞ける状態をつくるほうが先だと分かりました。
明日の商談の条件を入れるところから始められます。 うまく話すための準備ではなく、聞いてもらうための準備を、3分だけ。
クレジットカード不要 / 月3回まで無料で使えます