# ビジネスモデル

## 収益構造
SeminarPulseは、法人向けイベント・研修主催者を主要顧客とするB2B SaaSである。録画された講演資産の「配信後の価値」を最大化する点に課金ポイントを置く。

### 1. SaaSサブスクリプション（主力）
- **Starter**：月額 5万円。月3イベント、参加者300名まで。要約・全体サマリー機能。
- **Growth**：月額 20万円。月10イベント、参加者2,000名まで。興味プロファイル＋パーソナライズ配信、ダッシュボード。
- **Enterprise**：個別見積。無制限イベント、SSO、Salesforce/HubSpot連携、処理後データ削除オプション、専任サポート。

### 2. 従量課金（オプション）
- 上限を超えた処理時間・参加者数に対する従量加算。
- 大規模カンファレンス向けのスポット導入プラン（単発イベント課金）。

### 3. インテグレーション/プロフェッショナルサービス
- 既存CMS・LMSへの記事エクスポートAPI連携の初期構築費。
- カスタム要約テンプレート・ブランドテーマの構築支援。

## ユニットエコノミクス（想定）
- 平均契約単価（ARPA）：月18万円前後（Growth中心）
- 粗利率：AI処理コストを差し引いて70〜78%を想定（バッチ処理・モデル最適化で逓減）
- 解約率：年15%未満を目標（イベント単位の成果実感がリテンションを支える）

## 価格戦略の考え方
「録画して終わり」だった資産が継続的なリード育成とエンゲージメントを生むため、
主催者にとっては**イベント1回あたりのコンテンツ価値**が明確に上がる。
ペット保険のような外部依存ではなく、本体価値（時間削減＋成果可視化）で課金できる構造を重視する。
