# 05. 実装ロードマップ・運営体制

## 18ヶ月ロードマップ

### M0 — M3: コンセプト検証

- 吉田氏・ウチダシステムズと協業合意
- 法務・倫理レビュー（個人情報、終末期の取り扱い）
- パイロット自治体の選定・MOU締結
- コーディネーター候補10名のリクルート

### M4 — M6: パイロット準備

- MVP プロダクト構築（電話ベースのオペレーション + 軽量Web）
- コーディネーター研修（傾聴・喪失体験対応・倫理）
- 家族窓口Webリリース
- 30名の初期ユーザー獲得（コアテスター）

### M7 — M12: パイロット運用

- 100名規模で運用
- North Star Metric (WMC) の週次計測
- 3ヶ月継続率 70% の達成
- 自治体報告書の作成、次年度予算化

### M13 — M18: 横展開準備

- 3〜5自治体への横展開
- ホワイトラベル機能の追加
- 保険会社1社との連携PoC
- 500名規模到達

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## 組織体制

### コアチーム（M0〜M6）

| 役割 | 人数 | 責務 |
|------|------|------|
| プロダクトオーナー | 1 | 全体統括、自治体・パートナー対応 |
| コーディネーター・リード | 1 | コーディネーター採用・研修・運用 |
| 現場コーディネーター | 5 | 利用者直接対応（1名あたり20名） |
| エンジニア（ウチダ） | 2 | プロダクト開発・運用 |
| デザイナー | 1 | UX・パンフレット・ブランディング |
| QA・サポート | 1 | 電話受付、家族窓口対応 |

### スケール時（M12+）

- コーディネーターは1名あたり25〜30名担当が上限
- 100名増ごとにコーディネーター4〜5名 + リード1名を追加
- 自治体担当・パートナー担当を専任化

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## 運営オペレーション

### コーディネーター運用

- 日次：朝会15分、新規割当ての確認、前日インシデント共有
- 週次：担当ユーザーの状態レビュー、リードへの相談事項
- 月次：満足度調査結果のフィードバック、研修

### 安全・倫理ガイドライン

- 本人確認：オンボーディング時に対面 or 家族同伴で必須
- ハラスメント・トラブル発生時の即時介入プロトコル
- 終末期・看取り段階のユーザーへの対応ガイド
- 個人情報保護（プライバシーマーク準拠、GDPR相当の自主基準）

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## KPI モニタリング

| KPI | 計測頻度 | 担当 |
|-----|----------|------|
| WMC (Weekly Meaningful Connections) | 週次 | プロダクトオーナー |
| 3ヶ月継続率 | 月次 | コーディネーター・リード |
| NPS | 四半期 | プロダクトオーナー |
| 家族満足度 | 月次 | QA・サポート |
| コーディネーター稼働率 | 週次 | コーディネーター・リード |
| 自治体報告KPI（独自） | 月次 | プロダクトオーナー |

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## リスクマネジメント

| リスク | 影響 | 緩和策 |
|--------|------|--------|
| 利用者の死別・体調悪化 | 大 | 終末期プロトコル、家族連携、ケアマネ協力 |
| コーディネーター燃え尽き | 中 | 1人20-30名上限、ピアサポート会、有償スーパービジョン |
| 自治体予算カット | 中 | 複線収益（家族 + 保険 + ライセンス）でリスク分散 |
| 個人情報漏洩 | 大 | PMS導入、定期監査、最小権限原則、暗号化 |
| 詐欺・なりすまし | 大 | 本人確認、コーディネーター監視、家族通知 |

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## 次のアクション（吉田氏・ウチダシステムズとの議論たたき台）

1. パイロット自治体の候補リスト作成
2. ウチダシステムズ既存顧客の中で親和性の高い事業者リストアップ
3. 法務レビュー（特に終末期・個人情報・契約形態）
4. コーディネーター人材プールの初期確保ルート
5. 初期投資・予算配分の合意
