v2026.4.29 · MIT License · Production Ready

Markdown が、
AIになる.

自宅サーバーに住む、常駐型 AI ゲートウェイ OSS
YAML で人格、Markdown でスキル、JSON で cron。
全部テキストで、全部 git 管理できる。

MIT License Self-hosted Node.js 20+ Claude + Codex
~/.ryoko — zsh — 80×24
$ npm i -g openryoko
added 247 packages in 8s
openryoko@2026.4.29 installed
$ ryoko start
▸ loading config.yaml
▸ mounting skills/ org/ memory/
Gateway listening on :7777
Employee Ryoko ready
Slack connector online
23 cron jobs scheduled
$
🌸
Ryoko · bot
@Ryoko 今日のタスクは?
📋 Linear 3 件、Slack 未返信 2 件。
優先順位、見る?
The Problem

あなたの AI、
誰のものですか?

月額 20 ドル払って、自分のデータは他人のサーバー。プロンプトは UI に閉じ込められ、Git で管理もできない。AI Agent が「ツール」止まりなのは、そもそも自分の手元で動いていないから。

01 / Lock-in

ベンダーロック

OpenAI が値上げしたら終わり。料金体系が変わったら逃げ場がない。プラットフォームに人格を預けるリスク、見ないふりしてませんか。

02 / Privacy

データ持ち出し不可

会話履歴も、設定も、記憶も、向こうのクラウド。社内データを食わせたくても、コンプラ的にアウト。自分のサーバーに置けないと話にならない。

03 / Custom

人格カスタマイズ困難

「カスタム GPT」では足りない。複数 AI を組織化したい、cron で自走させたい、Slack で呼びたい。GUI ベースのツールは、結局そこまで届かない。

The Solution

Markdown で、
AI 部下を雇う。

OpenRyoko は自宅サーバーに常駐する Node.js デーモン。設定は全部テキスト。Git で管理して、お気に入りのエディタで編集して、即反映。重い管理画面はいらない。

01Gateway

:7777 で待ち受ける REST API。Slack でも cron でも CLI でも、全部ここを通る。

# start the daemon
$ ryoko start --port 7777

02Engines

Claude Opus と Codex を切り替え自由。同じ人格を別エンジンで走らせるのも可。

engine: claude
model: opus
fallback: codex

03Employees

YAML で人格を定義。階層構造で組織化できて、上司が部下に委任できる。

name: backend-dev
rank: senior
reportsTo: cto

04Skills

Markdown の手順書。AI はこれを読んで「やり方」を学ぶ。コードじゃなくて散文で。

# SKILL.md
---
name: deploy-staging
description: "..."

05Cron

JSON に書いて保存するだけ。デーモンが hot reload で即スケジュール反映。

{
  "schedule": "0 9 * * 1-5",
  "prompt": "daily brief"
}

06Memory

会話も知識も全部 Markdown ファイル。grep もできるし、git diff もできる。

# MEMORY.md
- user: Ryosuke
- tz: JST
- lang: ja
Deep Dive

テキストで、
全部できる。

人格 / cron / 連携 — どれもファイルで完結。エディタ一個と git があれば、AI 組織を運用できる。

YAML で人格を定義

名前・口調・スキル・上司・部下。全部 1 ファイルで決まる。Git に commit すれば、組織図そのものがバージョン管理対象になる。

  • rank / reportsTo で階層構造
  • provides で他部署にサービス提供
  • persona は IDENTITY.md / SOUL.md に分離
  • employee_id は kebab-case でファイル名 = ID
~/.ryoko/org/engineering/backend-dev.yaml
name: backend-dev
department: engineering
rank: senior
reportsTo: cto
engine: claude
model: opus
skills:
  - code-review
  - postgres-migration
  - deploy-staging
provides:
  - name: api-design
    description: "REST/GraphQL の設計レビュー"
persona: |
  寡黙だがレビューは厳しい。SOLID を信奉。
  深夜のデプロイには反対する。

JSON で cron を定義

cron 式と prompt を書くだけ。delivery で配信先も指定できる。ファイルを保存した瞬間、デーモンが watch で検知して即スケジュール反映。

  • 標準 cron 式 (5 fields)
  • timezone 指定可
  • delivery で Slack/Email/Webhook へ自動配信
  • 実行ログは runs/ 配下に永続化
~/.ryoko/cron/jobs.json
{
  "id": "daily-briefing",
  "name": "朝の業務ブリーフィング",
  "enabled": true,
  "schedule": "0 9 * * 1-5",
  "timezone": "Asia/Tokyo",
  "engine": "claude",
  "model": "opus",
  "employee": "ryoko",
  "prompt": "Linear と Slack を確認して、
  今日の優先タスク Top3 をまとめて。",
  "delivery": {
    "connector": "slack",
    "channel": "#daily-brief"
  }
}

Slack で呼べば、返事する

Slack のメンションで起動、スレッドで対話、cron からのプロアクティブ通知。あなたの DM が、AI のホームになる。

  • メンション・DM・スレッド返信に対応
  • employee 名でも department 名でも呼べる
  • 長時間タスクは child session で非同期処理
  • Slack 記法 (太字 / コード / 箇条書き) ネイティブ
#engineering · 14 members
R
Ryosuke 10:42 AM
@Ryoko users テーブルにインデックス足りてる? 確認して
🌸
Ryoko 10:42 AM · APP
確認したよ。 email に unique index あり。 created_at は range scan が多いから btree 推奨。
backend-dev に PR 任せる?
R
Ryosuke 10:43 AM
頼む
🌸
Ryoko 10:43 AM · APP
了解。 child session 起動した。 完了したら通知する 🌸
Comparison

他のと、何が違う?

ノーコードでもなく、SaaS でもなく、ライブラリでもない。OpenRyoko は「自分で運用する AI 部下」を、テキストファイルだけで作るための基盤。

Feature OpenRyoko n8n LangChain Lindy
OSS / セルフホスト可 ×
Markdown / YAML で設定 × ×
永続記憶 (file-based) ×
Slack ネイティブ統合 ×
cron hot reload × ×
階層型エージェント組織 × ×
Git で全部管理 × ×
複数 LLM 切替 (Claude+GPT)
学習コスト Low Medium High Low
月額コスト $0 $20+ $0 $49+
Pricing

料金。シンプル。

本体は永久無料の OSS。エンタープライズ需要には別途応える。

Community
$0 / forever
個人開発・OSS 利用・スタートアップ向け。MIT ライセンスで完全フリー。
  • 全機能アンロック
  • 自宅サーバー / VPS にセルフホスト
  • GitHub Issues でサポート
  • コミュニティ Discord
  • SLA なし
GitHub で始める
Coming Soon
Enterprise
Custom
マルチテナント / SOC2 / SSO / 監査ログ対応。組織横断の AI 基盤を持ちたい大企業向け。
  • マルチテナント対応
  • SOC2 Type II 準拠 (準備中)
  • SSO / SAML / SCIM
  • 監査ログ / コンプライアンス
  • 専任カスタマーサクセス
Waitlist に登録
Voices

使ってる人の声。

Indie Hacker、研究者、CTO — それぞれの現場で、OpenRyoko は違う形で動いている。

cron で毎朝 Linear と GitHub Issue を眺めて、Slack DM で「今日これやろう」って言ってくる。 自分の subagent が雇える時代になった。

K
@kentaro_dev
Indie Hacker · SaaS 個人開発

学内データを Claude に食わせたかったけど、外に出せなくて詰んでた。 OpenRyoko を研究室サーバーに置いて、Markdown で人格定義して、ようやく現実的になった。

M
Dr. Mizuki S.
研究者 · 計算社会科学

社内の AI 基盤を自前で持ちたかった。 n8n は重くて、LangChain は薄すぎる。 OpenRyoko はちょうど中間で、エンジニアが「読める」アーキテクチャだった。

T
Takeshi A.
CTO · Series B Startup
FAQ

よくある質問。

気になるところを先回りで。さらに聞きたいことは GitHub Discussions で。

設定が全部 Markdown / YAML / JSON なこと、自宅サーバーに常駐できること、Slack ネイティブで cron が hot reload なこと。 LangChain のような「ライブラリ」ではなく、 n8n のような「GUI ワークフロー」でもなく、 デーモンとしてバックグラウンドで生きている AI です。
現在は Anthropic Claude (Opus / Sonnet / Haiku) と OpenAI Codex (GPT-5 系) に対応。 設定ファイルで切替可能で、 employee ごとに異なるエンジンを当てることもできます。 Ollama 等のローカル LLM 対応は roadmap にあり。
Slack はネイティブ、 その他は REST API 経由でほぼ何でも (Linear / GitHub / Discord / Email / Webhook 等)。 connector を Markdown / YAML で書けば足せる作りなので、 自前の社内 API も問題なく繋がります。
はい、 MIT License なので商用利用 OK。 改変・再配布も自由です。 ソースを社内製品に組み込むのも問題ありません。 受託サポートが欲しい場合は Pro Support プランで対応します。
Node.js 20 が動けばどこでも。 自宅 Mac mini / Raspberry Pi / Linux サーバー / 各種 VPS (Vultr, Hetzner, Sakura 等) / Docker / 社内のオンプレ。 systemd unit でデーモン化するのが推奨パターンです。

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