Real tortillas, ground daily from corn Opening summer 2026 — Sangenjaya, Tokyo 8坪/カウンター8席 ¥480 — ¥780 / taco Real tortillas, ground daily from corn Opening summer 2026 — Sangenjaya, Tokyo 8坪/カウンター8席 ¥480 — ¥780 / taco
Sangenjaya, Tokyo · Opening Summer 2026 · grinding corn since day one

Real
Tortillas,
Daily.

— for real, like in Mexico.

5
Signature Tacos
¥480~
From Per Taco
8
Counter Seats 8
order ahead ✦ ¥ 480 から
9:41
Buenos días亮介さん
R
— Today's grind —
Fresh masa
started at 6:30AM
三軒茶屋店・本日のコーンはオアハカ産白とうもろこし
Tacos Sides Drinks
Carnitas
12時間煮込み・自家製
¥580
Al Pastor
パイナップル&チリ
¥620
Hongos
国産きのこ・ベジ
¥480
Pickup
3 tacos · ¥1,680
Order →
01 —  Why we exist

日本のタコスには、
本物が、足りていない。

「タコスっておしゃれな夜のメニューでしょ?」── そう思われている時点で、メキシコ人は静かに首を振る。彼らにとってタコスは、毎日の昼ごはんで、屋台のおじさんが片手で渡してくれる、生活の食べ物。

— but tortillas matter,
amigos.

01/03

市販トルティーヤの
「ふにゃっと感」が普通になっている。

多くのタコス屋は、輸入の冷凍トルティーヤを温め直すだけ。香りも弾力も、本場の半分以下。本来の生地は焼いた瞬間にコーンの香りが立ち、噛むと甘い。

— 香り、ゼロ問題
02/03

「夜だけ・お酒と一緒」
という思い込み。

本場メキシコでは、タコスは朝昼夕の三食すべて。仕事の合間に1〜2枚さっと食べるのが日常です。なのに日本では、なぜか「ハレの食べ物」になってしまった。

— 日常じゃない問題
03/03

1枚 ¥800〜¥1,200。
気軽に食べられる値段じゃない。

本場の屋台は1枚 30〜50ペソ(200〜350円)。日本でその空気感を出すには、家賃も人件費もある。でも 8坪・カウンター8席なら、¥480 〜 ¥780 が成立する。

— 値段、お祝い化問題
02 —  The three conditions

「本物」と呼ぶための、
三つの条件

レシピの問題ではなく、仕込みの順序店の構造の問題です。Torty's はこの三つを毎日守る、それだけのために設計されました。

i. masa from corn

毎朝、コーンから挽く。

乾燥トウモロコシを石灰水に一晩浸し、翌朝6:30に石臼で挽く。これが「ニシュタマリゼーション」── 本場メキシコで5,000年続く製法そのもの。

  • 乾燥コーン → 一晩浸水 → 朝6:30 石臼挽き
  • 使うのは オアハカ州の白/黄の伝統品種
  • 製粉から焼成まで、4時間以内
ii. comal at 280℃

鉄板でしか出ない、香り。

表面 280℃の鉄板(コマル)で、生地が「ふぅっ」と膨らむ瞬間を逃さずに皿へ。家庭用フライパンとも、業務用フラットトップとも違う、屋台専用の温度帯です。

  • 1枚あたりの焼成時間 90秒以内
  • 焼きたてから 提供まで 30秒以内
  • 客の前で焼く ── 香りも演出のうち
iii. salsa, made today

サルサも、その日に作る。

瓶詰めも、業務用パウチも使わない。3種類のサルサを朝の仕込みで毎日焚き、夕方には品切れになる量しか作らない。それが「本物」の信号です。

  • サルサ・ロハ/ベルデ/ハバネロ の3種
  • 毎朝 5:30 から仕込み、当日のうちに完売
  • 香味野菜・唐辛子は週2回入荷の生もの
03 —  Brand story

Real Tortillas, Daily.
これは、スローガンじゃなく、毎朝の仕事です。

2024年の冬、オアハカ州モンテアルバンの小さな路地で、ひとつのタコスに出会いました。屋台のおじさんが目の前でコーンを石臼で挽き、コマルで焼き、サルサを乗せて手渡してくれた、たった3分間の出来事。

東京に戻って、同じものを探しました。けれど、見つからなかった。「業態として成立しない」と何人もの料理人に言われた。ふつうの飲食店の構造では、毎朝コーンを挽く時間も場所も人件費もないからです。

だからこそ、Torty's は 店の構造を、本物のタコスのために再設計しました。8坪・カウンター8席・スタッフ2名。仕込み専用の朝枠と、提供専用の昼夜枠。観光地の派手な内装ではなく、日常使いできる本物の屋台を、東京の路地裏に。

“La tortilla recién hecha — esa es la diferencia.”
焼きたてのトルティーヤ、それがすべての違い。 — Don Rafael, Mercado 20 de Noviembre, Oaxaca

このプロジェクトは、特別なものを作るための店ではありません。当たり前のメキシコを、当たり前の値段で、当たり前に毎日 ── そのための8坪です。

2024
Oaxaca で出会った1枚。

Mercado 20 de Noviembre 近くの路地。コーンの香り、コマルの音、サルサの湯気、すべてが噛んだ瞬間にまとまった。

2025
東京で「無理」と言われ続けた一年。

10名以上の料理人にレシピと業態を相談。みんな「収益的に難しい」と。でも、無理だからやる価値がある業態があると気づいた年。

2026.07
三軒茶屋オープン。

商店街の路地裏、8坪。家賃を抑えて、タコス1枚を ¥480 から成立させる構造。Open Soon.

05 —  Behind the counter / 毎朝の動き

本物は、
5:30 から始まっている。

店が開く 11:00 の前に、6時間の仕込みがあります。Torty's の本気は、お客さんが見ていない時間にこそ詰まっている。

5:30am
— Mise en place

サルサ3種、仕込み開始。

トマトを直火で炙り、唐辛子を戻し、ハバネロを刻む。煙の匂いで店が目を覚ます時間。

6:30am
— Masa

石臼でコーンを挽く。

一晩浸したコーンを取り出し、石臼にかける。これがその日のトルティーヤすべての出発点。

8:00am
— Slow cook

カルニータス、火入れ。

大鍋にラードと豚肩を入れて、12時間の弱火コース。香りが店の壁に染み込んでいく。

10:30am
— Comal heat

鉄板を280℃へ。

コマルに火を入れ、温度計で 280℃ を確認。ここから閉店までこの温度を守り続ける。

11:00am
— Open

暖簾を上げる。

最初の1枚を、自分たちで食べて味を確かめる。OK が出たら、その日の営業がスタート。

21:00pm
— Sold out

その日のサルサが切れたら、閉店。

仕込んだ分が終わったら、そこで終わり。冷凍も翌日持ち越しもしません。それが「本物」の合図。

— PS: カウンター越しに、コーンを挽く音/コマルでトルティーヤが膨らむ音/サルサを石うすで叩く音、ぜんぶ聞こえます。料理を待つ時間も、店の一部です。
06 —  The format

8坪に、
本物だけ詰める。

広いお店ではないこと、それ自体が設計の中心です。家賃を最小化し、その分を 毎朝の仕込み時間素材の品質に回す ── これが Torty's の業態。

— Floor area
8

路地裏の小さな箱。家賃を抑えるための、意図的な小ささです。

— Counter only
8

カウンターのみ。焼き手の手元と、お客さんの距離は60cm以内。

— Daily tortillas
240

1日あたりの焼成上限。これを超えたら、その日は閉店です。

— Avg. ticket
¥1,720

タコス3枚+ドリンク1杯。10分で食べて、また仕事へ戻れる構造。

— masa & comal —
entrada
07 —  Voices we're building for

こんな人のための、
8坪。

プレオープンに集まってくれた30名の試食会で、いただいた声から。「派手なグルメ体験」ではなく、「日常の本物」を求めていた人たちでした。

メキシコ駐在から帰って、日本のタコスを食べるたびに「違う、これじゃない」と思ってた。Torty's で食べた瞬間、コーンの香りが鼻に抜けて、思わず笑った。

M
Mihoko, 38
商社・メキシコシティ駐在経験

夜にお酒と一緒に食べるイケてるタコスじゃなく、昼にひとりで2枚さっと食べて仕事に戻れる店がほしかった。これは普段使いできる。

K
Kenta, 32
三軒茶屋勤務・デザイナー

娘がベジで、私が普通食。一緒に行ける店が少ない中で、「きのことコーン」が ¥480 でしっかり美味しいのは助かる。サルサ3種も嬉しい。

A
Akiko, 49
三軒茶屋在住・ライター
08 —  Questions, answered

よくいただく、
疑問 答え。

通常営業は予約不可(ふらっと寄れる店にしたいため)ですが、2026年6月のプレオープン期間(約3週間)は完全予約制です。下のフォームからメールアドレスを送っていただいた方に優先で枠をご案内します。1組4名まで、所要時間 約45分。
もちろん大丈夫です。タコス自体は辛くありません(パストール以外)。サルサ3種はすべて卓上であとがけなので、一切かけずに食べることもできます。子どもの利用もたくさんあります。
はい、モバイルオーダーアプリから事前注文 → 5分で受け取り、が可能です。ただし「焼きたてから30秒」を信条としているため、お渡しは焼成完了の合図でカウンターまで来ていただく形式です(番号でお呼びします)。
グルテンフリー(小麦粉不使用)です。トルティーヤは100%コーン。ベジタリアン/ヴィーガン対応のタコス(きのことコーン)もあります。乳・卵・甲殻類アレルギーの方は事前にお申し出ください。調理面は明示します。
「日常使いされる路地裏店」が成立する街だからです。表参道や恵比寿のようにイベント感でくる客層ではなく、近所で働く人・住む人が週2〜3回ふらっと来る店にしたかった。8坪の家賃が成立するスケール感も大きな理由です。
メスカル2種、テキーラ・ブランコ/レポサド、メキシカンビール(コロナ/パシフィコ)、ホルチャタ、ハマイカ(ハイビスカスティー)。タコス1〜2枚+ドリンク1杯で出ていく、を想定した最小構成です。
— see you in summer 2026 —

Open Soon.
三軒茶屋、夏。

8坪のタコスタンドが、東京の路地裏に灯ります。プレオープンの優先案内・最新情報をメールでお届けします。

Address
東京都世田谷区
三軒茶屋 路地裏(詳細はオープン時公表)
Opening
2026.07
プレオープン 2026年6月予定
Hours
11:00 — 21:00
サルサ品切れ次第クローズ/火曜定休
Contact
hola@tortys.tokyo
Instagram: @tortys.taco