AI生成っぽく見えるUIの特徴と、AI感を改善するためのポイント

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AI生成っぽく見えるUIの特徴と、AI感を改善するためのポイント

**投稿者:** ❖ ken|旅するデザイナー (@ken_tbdz)

**URL:** https://x.com/ken_tbdz/status/2031653435641036823

**日時:** 2026-03-11 (Wed Mar 11 08:48:20 UTC)

**カテゴリ:** 🎨 デザイン

**有益度:** ⭐⭐⭐⭐⭐

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概要

AI生成UIに見られる「AIっぽさ」を言語化し、改善ポイントとチェックリスト・プロンプト例をまとめた記事。

**エンゲージメント:** RT:55 / ❤️:844 / ブックマーク:1,625 / 閲覧:187,475

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AI生成っぽく見えるUIの特徴

1. **全部がきれいに整いすぎている** — 平均点なデザイン、優先順位のメリハリが弱い

2. **テンプレ感が強い** — UIパターンを機械的に当てはめた印象

3. **色の意味が整理されていない** — 見た目は華やかでも色の役割・ルールが不明瞭

4. **本物の運用感が足りない** — 長文・例外・欠損・異常値などの実運用パターンが未考慮

5. **仕上げの削ぎ落としが足りない** — 情報・装飾が多すぎ、なくてもいい要素が残っている

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改善ポイント

1. **全部が整いすぎ → 優先順位を明確に**

- 画面の主役を1つに絞る

- 「最初に見る → 次に比較する → 最後に行動する」の順で情報整理

2. **テンプレ感が強い → 文脈から設計する**

- レイアウトより先に業務・体験の本質を言語化

- プロダクト独自の情報単位を先に決める

3. **色の意味が不整理 → 色の役割を整理する**

- ブランド色・操作色・状態色・注意色を分ける

- 同じ色に複数の意味を持たせない

4. **運用感が足りない → 実運用を想定したUIに**

- 実データで確認、長名・0件・異常値・重複などを検証

5. **削ぎ落としが不足 → 最後に削る前提で仕上げ**

- 「本当に必要か」を1つずつ確認

- 迷ったら情報・色・装飾を減らす

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AI生成UIレビュー用チェックリスト

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そのまま使えるプロンプト例

以下の点を考慮して、AIっぽさの少ないUIをデザインしてください。

- ただ整っているだけの平均点デザインではなく、情報の優先順位が明確なUIにする
- 画面内で何が主役なのかがひと目で分かるようにする
- 「最初に見る → 次に比較する → 最後に行動する」という視線の流れを意識する
- よくあるUIパターンを機械的に並べるのではなく、この業務・体験に合った情報設計から考える
- 色は見た目の華やかさだけでなく、ブランド色・操作色・状態色・注意色など役割が分かるように設計する
- 同じ色に複数の意味を持たせない
- 実運用を想定し、長いテキスト、欠損、異常値、ゼロ件、重複などがあっても破綻しにくいUIにする
- 理想的なモックではなく、実際に使われるプロダクトとして自然なUIにする
- 情報や装飾を盛りすぎず、本当に必要な要素に絞る
- なくても困らない装飾や要素は減らし、最後に削ぎ落としたような完成度を目指す

見た目の美しさだけでなく、情報設計・優先順位・運用のリアリティ・意味のある色設計を重視してデザインしてください。

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*保存日: 2026-03-13*